Environment

働く環境を知る

E n v i r o n m e n t

Environment

働く環境について

社員の意見を積極的に取り入れ、
環境整備に取り組んでいます。

働くうえで快適な環境とは何だろう。楠田金属が一角を担うYAMCOグループでは、若手を中心に社員の意見を広く聞き、よい意見はスピード感を持って取り入れることにより、環境整備に取り組んでいます。社員のやりがいと心身の健康を何より大切にする、企業姿勢の表れでもあります。

Workstyle reform

働き方改革

社員全員が快適に働けるように、
働き方改革プロジェクトを推進しています。

YAMCOグループの中で参加を希望した社員を中心に、働き方改革プロジェクトを結成。この中から、例えば、始業時間の選択制、お弁当の支給、作業服の刷新などが、次々に実施されました。

  1. ライフスタイルに合わせ、
    勤務時間が選べる制度を導入しています。

    始業時間を午前8時~10時の間で選ぶことができ、それに応じて終業時間も決めることができます。また、年次有給休暇制度や育休などの制度も充実。社員の多様なライフスタイルに応えています。

  2. 玄米を主食にしたお弁当を支給し、
    健康管理を支援しています。

    日替わりの多彩な献立と栄養バランスの取れたお弁当を、社員全員に無料で支給しています。また定期的な健康診断により、社員が自発的に自分自身の健康に関心が持てるように指導しています。

  3. 工場にもエアコンを完備し、
    働きやすい環境を整備しています。

    厳しい暑さや寒さは、時に仕事の集中力を奪い、事故につながる可能性があります。これを解消するために、工場にも大型の空調設備を採用。快適な勤務空間を創り出し、モチベーションアップを図っています。

  4. 作業服にもファッション性を。
    働きやすく、オシャレな制服を採用しています。

    企業の制服に求められているのは、通気性の良さや動きやすさなどの優れた機能と共に、毎日着ていても飽きることのない、洗練されたデザインです。社員の意見をヒアリングし、試行錯誤を繰り返すことで、機能性とファッション性が融合された納得のいく制服が誕生しました。

  5. 働き方改革を推進するプロジェクトが、
    定期的にミーティングを行っています。

    社員の個性や生き方を活かしながら、生産性も上げるためにはどうすればいいのか。山進産業、ヤマシンシチール、楠田金属の選抜メンバーが定期的に集合し、現場の実態に合わせた変革を進めています。

DATA

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データで知る、楠田金属のワークスタイル

※2022年現在

データで知る、楠田金属のワークスタイルの説明画像

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